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パレード

日曜日はオークランド最大のパレード、「Santa Parade」が行われました。これはクリスマス前の恒例のパレード。サンタクロースやクリスマスにちなんだ仮装の人々、NZで人気のキャラクター、その他かわいい妖精の子どもたちなどがフロート(山車)に続いてパレードしていきます。今年もこのパレードによさこいを踊りながら参加しました。

オークランドの中心地、Down TownのQueen St.など約2.2kmの車道をパレードします。パレードを見ている人々が、踊っている私たちに笑顔で手を振り、声援を送ってくれるのを見ると、じんとくるものがありました。何より、オークランドで出会った仲間と呼べるみんなと一緒にステキな時間を過ごせて、本当に幸せでした。(よさこいのみなさん、一緒に踊る事ができて最高でした。ありがとうございました!そして、おつかれさま・・・)

もう一方で、その日の朝、タツは ADRAチャリティーマラソンに出場していました。これが何のチャリティーだったのか詳しい事はわかりませんが、オークランドマラソンに続いて今年2回目のハーフマラソン。前回よりタイムも速かったそうです。家族が寝ている間にスタートし、起きた頃にゴール。誰も応援に行けなくてごめんなさい・・・立派なメダルをもらって帰ってきました。
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Santa paradeが終わると、オークランドに夏がやってきます。
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      「このメダル、新入りだ! とりあえず、味見味見・・・」
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by DaiyaAO | 2006-11-29 18:37 | まいにちのこと

AAのおじさん

先週、とうとうやってしまったのです。
凛を車の中に乗せたまま、ドアロック・・・

本当に青ざめました。閉めてしまった瞬間、「うそ〜!?!?」と自分が情けなくなってしまいました。
それはお友達の家から帰るときでした。凛ををチャイルドシートに座らせて、ぐずっていると鍵をわたしてなだめているのですが、いつもは家の鍵なのにその日は車の鍵を持たせていました。そうしながらシートベルトを装着。その間に車のドアがオートロックでガチャっと閉まっていました。その音を聞いていたのですが、慌てていたからか準備が終わって思わずドアを閉めてしまったのです。閉めた後に大変なことをしちゃったことに気づいた私・・・
「どうしよう、どうしよう!?」と凛を見てみると、車の鍵を持ってニコニコ座っています。
おねがい!鍵の開のボタンをおしてくれ〜と、神頼みしましたが、もちろんそんなに天才児なはずもなく、窓の外でおろおろしているママを見てきゃっきゃと笑っています。

自分のバックものせちゃってるし・・・と思っていたら、運良く携帯電話を友達の家に忘れていることに気づき、慌ててとりに帰ります。とにかく車のSOSのときはAA(日本のJAFのようなもの)へ。フロントガラスに貼ってあるシールを見て、すぐさま電話しました。「車を閉めちゃいました!中にはBabyがのっています。急いで来てください!」と慌てふためきながら説明。向こうの係の人は、車種、ナンバー、色、などを聞いてきます。早く早くー!!
凛を見ると私がおもしろいのか、声を出して笑っている様子。今いる場所を伝えて電話を切ろうとしていたら・・・「あ!今、AAの車が通ったよ。」と友達が教えてくれました。まさか、もう来たの!?と驚きながらその車が行ったらしい方向へ走って行ってみると・・・本当にいました!
偶然にも走って20秒あたりのところで、AAを呼んでる方がいたのです。そこへ駆け寄り、状況を説明。まゆげが八の字になって泣きそうになっている私の顔を見て、作業をしながらちょっと可笑しそうにしているAAのおじさん。事の重大さはわかったのでしょうか?「ここが終わったらいくから。車のナンバーは?場所は?」とのんきにまた作業にかかってしまいました。その方のトラブルはパンク。こっちは赤ちゃんが閉じ込められちゃってるんだよ〜!!と悔しい思いで車に戻ってみると、友達が「凛ちゃん泣きじゃくってるよ!」と教えてくれました。見てみると、泣きすぎて体がよじれており、装着したベルトが凛の首に食い込んでいます。やだ〜〜!!
友達に見ててもらってもう一度AAのおじさんのところへダッシュ。「Babyが大変なことになってるんです!お願い、早く来てください。」と懸命に説明。友達のご近所のダンナさんも来てくれてそのおじさんに一緒に説明してくれました。ようやく来てくれる事になり、わたしは先に走って車へ戻りました。(先客の方、本当にごめんなさい。)
凛はというと、体が裏返っていて顔をシートに押し付けて泣き叫んでいます。うわあーどうしよう!おじさん、早くー!と振り返ると、AAのおじさんはゆっくりゆっくり歩いて来ています。おじさんもやっぱりKiwiだった・・・お願い・・・走ってきてよー!  思わず「Hurry upーーー!!」と叫んでいました。
到着すると、自転車のパフパフベルのようなエアポンプをドアの隙間に差し込み、そこに細い鉄の棒を差し込んで鍵をあげてくれました。ドアが開くまで正味30秒。わたしにとってはとっても長い瞬間でした。凛は泣いてないてベルトが体に巻き付いていました。
「開いた!!」急いで凛を取り上げようとするけど、ベルトのカチャッというバックルがとれません。焦れば焦るほど時間がかかってしまいます。ようやく取れて車から取り出すとぴたっと泣き止みました。おじさんにお礼を言わなきゃ!と振り返ってみると、もうそこにはいませんでした。
おじさん、せかしちゃってごめんなさい。開けてくれて本当にありがとう。
そして、無事に帰る事ができたのでした・・・

今考えると、不幸中の幸い、実はとてもラッキーだったと思います。近くで偶然にも同じ時間にAAを呼んでいる人がいたのは、慌てふためいているおろかな母親を神様が助けてくれたのかもしれません。

ドジなママをどうか許してね。。。
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by DaiyaAO | 2006-11-13 21:43 | わたしのこと

おやすみの儀式

f0021873_1971875.jpg久しぶりに日記を書きます。こちらは少しずつ蒸し暑くなってきました。でも、あいかわらず変わりやすい天気。早く夏が来てくれないかな。
凛の湿疹もようやくきれいにおさまり、食欲も元に戻りました。やっぱり食べる食べる・・・
最初に必ず一番形の大きなものに手を伸ばしてがぶっと食べます。この食い意地はお見事です。

さて、9ヶ月のPlunketでのチェックのときに、体重の増加が少ないと心配され、どんなふうに食事をしているかと聞かれました。「3食離乳食で、ごはんを食べたら飲みたいだけ母乳をあげています。」と伝えると、母乳は食事と食事の間に間食としてあげたほうがいいよ、そして夜中に目を覚ましたときに母乳をあげるのもやめて、何か飲ませるんだったら水に変えた方がいい、とアドバイスをもらいました。もうすぐ10ヶ月だというのに、産まれたときの倍にもならない凛の体重。確かに何となく心配になり、夜中のおっぱいをやめようと考えました。それだったら一気に凛を一人で寝かせるようにして、朝まで夜通し寝れるようにしてあげよう・・・とも思っていたのですが、先輩ママさんK子さんのアドバイスもあり、やっぱり添い寝も大切なんだなと考え直し、とりあえず夜中の母乳だけなくすことにしました。(実はCotに凛を一人で寝かせてみて、泣いても2時間はこらえようと決めて待ってみたのですが、なんと2時間半泣き続けたのです。こちらが根負けしてしまいました。)

夜中母乳を与えずにそばで寝ることにして3日目の今日。今までおっぱいを飲みながらでしか眠れなかった凛が、ようやく添い寝だけで眠れるようになりました。ふう〜。ただし、凛が眠りにつくまでには、いろんな段階をふまないといけないのです・・・

①ベッドに一緒に入ってまず私は子守唄を歌います。(もう寝る時間だとわかってもらうために。。)でも、凛はその歌に合わせて手をたたき、自分も歌らしきものを歌います。
②歌が終わると座り直し、天井を見ながら何かおしゃべりを始めます。
③一通り天井の何か?と話おわると、私がいることを無視してベッドの上をごろんごろんころがります。
④今度は壁に向かい直し、壁をぺちぺちたたいて遊びます。
⑤いきなりごろーんと枕と逆に寝っ転がり、ちょっと黙ったかと思うといきない「ぱあ〜」と言ったりします。
⑥わたしのお腹を押さえて立ち上がり、わたしの顔をぺちぺちたたいたり、鼻やほっぺたをぱくっとくわえてきます。
⑦一通りくわえ終わったらわたしの体の上を何度も乗り越えて行ったり来たりします。そしてまたごろんごろん転がって落ち着くポジションを決めます。
⑧眠る場所が決まってようやく落ち着いたらネジが切れたように寝てしまいます。

ベッドに入って眠るまでにかかる時間はいつもだいたい30分。この間はビックリするくらいハイテンションで誰にも止められません・・・

これが凛の寝る前の習慣として定着してしまうのでしょうか。こういうふうにしてしまい、よかったのでしょうか・・・まだまだ凛の眠りについての悩みはつきません。

少し遅い凛のハロウィン。
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by DaiyaAO | 2006-11-08 19:29 | 育児のこと

月初め

今日から11月です。
最近の凛は何だか病気が続いています。

10日前ほどから突然体に小さな赤い湿疹がでました。
初めは何かのアレルギーかな?と思って様子を見ていましたが、二日目にはさらにひどくなっていてちょっと心配だったので、お得意のWhite Crossへつれていきました。(この日も日曜日だったので。。。)ドクターには、「熱もないし鼻水も出ていないしとっても元気だから何の心配もないよ。食べ物のアレルギーでもないし、季節の変わり目だから湿疹が出たんだろう。」と言われ、ひとまず安心して帰路へ。それから一週間、湿疹が続きましたがその間何も症状がなかったので安心していました。

するとこの前の土曜日、湿疹が引いたのと入れ替わりで今度は熱が出てしまいました。夜には38.8℃。これはいかん、と次の日の朝を待ってまたWhiteCrossへ。やっぱり鼻水や咳などがないので心配ないでしょう、ということで、熱冷ましのシロップをもらいました。2日安静にしていたらすっかり熱も引いた凛。(この間、あんなに何でも食べていた食いしん坊の彼女、リンゴ・バナナ・イチゴ・ナシしか食べられませんでした。よっぽどしんどかったのでしょうか。)

さて、熱も引いたと思ったら、今度はまた赤い湿疹がお腹と背中、首の周りに出てしまいました。育児書を読んでみると、熱→お腹と背中の湿疹 の組み合わせは「突発性発疹」のようです。そして、どうもこちらでは、突発性発疹という単位での病気はないようです。(病院で「以前、湿疹が出たんだけど・・・」と説明したけど関連はないような感じの診断だったし、このあと湿疹が出るよ、とも言われなかったし・・・。)6ヶ月過ぎの赤ちゃんなら一度はやる病気のようなのでしょうがないのでしょうね。食欲も少し出てきて、本人はとっても元気なのであとは湿疹が引くのを待つばかりです・・・

少しずつ、何かと病気が始まってきました。その都度心配にはなりますが、アドバイスをいただける方が周りにたくさんいるのが心強いです。みなさん、どうもありがとう・・・
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by DaiyaAO | 2006-11-01 13:10 | りんのこと